ベジタブル&フルーツアドバイザーとは?資格の活用や取得方法、他資格との違いについて解説します!

ベジタブル&フルーツアドバイザーとは?資格の活用や取得方法、他資格との違いについて解説します! 野菜・果物
野菜・果物
このページの監修者
FONTE編集部

食や栄養は年齢やそれぞれの状況に応じて必要な栄養や食べ方が異なるもの。ご自身やご家族のためにより良い食生活を送ろうとしている方に食に関する学び情報をわかりやすく発信して少しでもお役に立てれば幸いです。

近年スーパーや小売店ではいろいろな種類の野菜や果物が売られ、なかでも一般的なものは1年を通じていつでも買うことができます。
しかし、野菜や果物にはそれぞれ旬があります。
その時期は価格が安いだけでなく、特においしく、栄養価も高いのです。
「それは知っていてもそれぞれの旬や、そもそもの栄養価を知らない」「知りたくてもどう勉強したらよいのかわからない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回ご紹介する「ベジタブル&フルーツアドバイザー」はその名前が示すとおり、野菜や果物のさまざまな知識を持つプロフェッショナルです。
この資格の概要や資格を活用できる場面、取得方法、他の資格との違いなど詳しくご紹介します。

ベジタブル&フルーツアドバイザーとは?

野菜や果物に関する知識とスキルを身につけた証

「ベジタブル&フルーツアドバイザー」は、野菜や果物について多くの知識と実践力を得たことを証明する資格で、一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定しています。

学ぶ内容は、栽培技術や品種による栄養価の違い、栄養素、必要量、野菜や果物の種別や産地などの専門的な知識から、効果的に摂取するための食べ合わせや調理法、保存法など日々の生活のなかで役立つ実践力、そしてアドバイザーとして活動するためのノウハウなど多岐にわたります。

ベジタブル&フルーツアドバイザーは正しい知識に基づいて野菜や果物を的確に選び、目的に応じておいしく調理することができます。
自然からもらえる力を健康や体調不良の改善、美容などに役立てるだけでなく、広く伝えることができる専門家なのです。

ベジタブル&フルーツアドバイザー資格を活かせる場面とは?

健康や美容に!家庭や仕事に活かせる!

ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格を取得すれば、日々の生活にうれしい効果やチャンスが生まれます。
ここではその一部をご紹介します。

●家族の健康と美容に活かす
1日の野菜の摂取量目安は厚生労働省のホームページにも記載されていますが、同省の調査によると実際に十分な量の野菜を摂れている国民は全体の3割以下、果物に関しては2割以下だそうです。

この資格を取得すると、おいしく栄養価の高い旬の野菜や果物を効率的な組み合わせと調理法で摂取することが可能になり、家族の健康維持不調の改善美容効果などが期待できます。
参考:厚生労働省「栄養・食生活」

●仕事で活かす
前述のとおり、現代人の野菜果物不足は深刻です。
ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格を仕事に活かせば、野菜・果物の栄養を効果的に摂取するおいしい食べ方、上手な保存方法などを多くの人に伝えることができます。

・料理教室を開く
身につけた正しい知識と実践力を活かし、料理教室を開くことができます。
健康維持や不調の改善、子どもの好き嫌い対策など、野菜や果物をおいしく食べて効率的に栄養を摂取できる料理はたくさんの人に喜ばれます。

・スーパーや小売店で活かす
野菜や果物を売る現場で確かな情報を伝えることでお客様の手助けができ、店舗からもお客様からも信頼が得られます。
他店との差別化にもつながるでしょう。

・セミナー講師として働く
野菜や果物についてたくさんの人に向けたセミナーを開くことができます。
野菜や果物の持つヘルシーさを活かしたダイエット講座や、子どもたちに野菜を食べてもらいたいお母さんに向けた講座など可能性が広がります。

●情報を発信する
メディアや雑誌、インターネットなどで野菜や果物の情報やレシピを発信することで、より多くの人に野菜と果物の魅力を届けることができます。

健康や美容に役立つ知識が身につきますので、飲食業界のみならず、医療や福祉美容業界など幅広く活かせるでしょう。

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ベジタブル&フルーツアドバイザー資格の取得方法とは?

講座を受講し、試験に合格すると取得できる!

ベジタブル&フルーツアドバイザーの資格は、JADPの認定講座を受講・修了し、試験に合格することで取得できます。
ここでは、認定講座である「資格のキャリカレ」の「ベジタブル&フルーツアドバイザー資格取得講座」での実際のカリキュラムや学べる内容についてご説明します。

この講座は、1日15分、3ヶ月程度の学習期間が目安となっています。
イラスト・写真が豊富なテキストや、講師によるDVD映像講義、オリジナルレシピ集などが用意されています。

≪カリキュラム≫
●1ヶ月目
まずは野菜と果物の基礎知識を学びます。
日本人の食事には野菜や果物が不足しています。
そういった問題や必要な摂取量を知り、野菜や果物の品種や栽培方法、旬、産地、味の特徴や違いなど基礎的な部分を学びます。
さらに、安全な野菜や果物の見分け方なども学び、プロとしてたくさんの方に情報と魅力を伝えられる専門知識と基本の力を身につけます。

●2ヶ月目
基礎知識を身につけたあとは実践力を養います。
野菜・果物の栄養素や食べ合わせ、体調や症状別の野菜の摂り方などの知識を踏まえ、実際の下ごしらえや調理の方法、保存の仕方などを学びます。

●3ヶ月目
野菜と果物に関する知識と実践力を身につけたあとは、アドバイザーとして活躍するための学習です。
ベジタブル&フルーツアドバイザーとはどのようなものであるか、アドバイザーとしてまずおこなうことは何かなどを学び、実際のイベント開催の準備や集客活動をおこなうための知識も習得します。

食生活改善セミナーや、野菜嫌いの子どものための料理教室など、ベジタブル&フルーツアドバイザーはたくさんの人の役に立つことができます。
しかし、実際に活躍するためにはいろいろな注意点やつながりを知っておくことも重要です。
3ヶ月目はそうした活動ノウハウを身につけるための期間です。

※毎月、添削問題の提出が必要となります。
※試験はテキストを見ながらの在宅受験が可能です。忙しい方でも安心して挑戦できるでしょう。

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ベジタブル&フルーツアドバイザー資格の取得費用や合格率は?

資格の取得にかかる費用や合格率が気になる方も多いのではないでしょうか。
試験情報と併せて以下にまとめましたので、取得検討のご参考になれば幸いです。

講座受講料28,600円(税込)
※インターネットからお申し込みの場合
※分割払いの場合、総額が異なります。
受験料5,600円(税込)
受験資格認定カリキュラム修了者
受験形式在宅受験
合格基準70%以上の得点率で合格となります。
合格率非公開。
テキスト内容より出題され、もし不合格に
なった場合、再受験が可能とされています。
そのため、難易度は低いといえるでしょう。

参考:一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)

ベジタブル&フルーツアドバイザーと野菜ソムリエの違いは?

取得難易度や費用に大きな違いがある

資格取得を検討する際、「野菜ソムリエ」という資格を見聞きした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

野菜ソムリエは、一般社団法人 日本野菜ソムリエ協会が資格認定している民間資格です。
ベジタブル&フルーツアドバイザー同様に、野菜や果物に関する知識や実践力を身につけていきます。

両資格の大きな違いには、取得難易度や費用が挙げられます。
●取得難易度
野菜ソムリエ資格は、学習内容やレベル・活用方法により3つのコースに分かれています。
初心者向けコースの合格率は約85%と取得しやすいですが、最上級コースでは審査・面接試験が設けられ難易度も高くなるようです。

●費用
コースにより異なりますが、受講料はおよそ15万~30万円となっています。

そのほかにも野菜や果物に関する資格は数多くありますので、比較・検討することをおすすめします。
どのような知識を身につけたいのか・資格をどのように活かしたいのかなども考えて、ご自身に合った資格を選ぶことが大切といえます。
以下記事におすすめ資格を抜粋して紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
関連記事野菜や果物(フルーツ)関連のおすすめ資格を紹介します!

まとめ

今回はベジタブル&フルーツアドバイザー について紹介してきました。
家庭や仕事に活かせる知識が身につくことが、おわかりいただけたのではないでしょうか。

資料の取り寄せは無料ですので、まずは資料をご覧のうえ、資格取得を検討されてみてはいかがでしょうか。
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